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ソースパッケージ(SRPM)よりRPM(バイナリパッケージ)を作成する方法

yumコマンド等でアップグレードをしている場合、
古いOSでは最新パッケージに対応していない場合があります。
そういう場合には、ソースパッケージ(SRPM)よりインストール環境に合った
バイナリパッケージ(RPM)を作成し、アップグレードを実施します。

■手順1
ソースパッケージをダウンロードしてくる。→ 詳細は「こちら」を参照

# yumdownloader --source samba
# ls
samba-3.0.xxx.i386.rpm


■手順2
ソースパッケージをインストールする。

# rpm -ivh samba-3.0.xxx.src.rpm

すると「/usr/src/redhat/」以下にソースモジュール等が展開されます。

■手順3
スペックファイルが存在する事を確認する。

# cd /usr/src/redhat/
# cd SPECS
# ls
samba.spec

SPECファイルを適宜修正します。

■手順4
rpmbuild コマンドを実行し、パッケージを作成する。

# rpmbuild -bb samba.spec
# cd /usr/src/redhat/RPMS/i386
# ls
samba-3.0.xxx.i386.rpm → バイナリパッケージ(RPM)が作成された!


rpmbuildコマンド実行時にエラーが発生した場合には、エラーメッセージに従って対処して下さい。
主なエラーの原因としては必要なモジュールが不足している為だと思われます、
また、必要のないオプションについては「samba.spec」内のconfigureオプションを外すなどすると、成功する場合があります。


以上。
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タグ : Linux yum


カテゴリ「Linux」の記事一覧

yumで対象ファイルをダウンロードだけする方法

yumで対象ファイルをダウンロードだけする方法について説明します。
yum-utilsをインストールします。

# yum install yum-utils


yumdownloaderコマンドよりファイルをダウンロードします。
①バイナリパッケージ(RPM)をダウンロードする場合

# yumdownloader samba
# ll
合計 16720
-rw-r--r-- 1 root root 17011329 1月 1 10:01 samba-3.0.xxx.i386.rpm

②ソースパッケージ(SRPM)をダウンロードする場合

# yumdownloader --source samba


※もしもソースパッケージでもしもリポジトリが見つからずに、ダウンロードできななかった場合には、
/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
に以下のリポジトリ設定を追加して再度試してみる。

[Update-SRPM]
name=CentOS-$releasever - Update SRPMS
baseurl=http://ftp.riken.go.jp/Linux/centos/5/updates/SRPMS/

[extras-SRPM]
name=CentOS-$releasever - extras SRPMS
baseurl=http://ftp.riken.go.jp/Linux/centos/5/extras/SRPMS/

[os-SRPM]
name=CentOS-$releasever - os SRPMS
baseurl=http://ftp.riken.go.jp/Linux/centos/5/os/SRPMS/


以上。

タグ : Linux yum


カテゴリ「Linux」の記事一覧

perlにてuse diagnostics

perlで「use diagnostics」を利用する事で「use warning」よりも詳しいエラー内容を表示してくれます。
デバック時に利用できます。

以上。

タグ : perl


カテゴリ「perl」の記事一覧

sambaの「password server」設定について


sambaの設定で「password server」を指定していると、
指定したpassword server(主にドメインコントローラー?)が障害などにより停止した場合に、
自動的に別password serverへアクセスにはいかなくなります。

「password server = *」として設定すると
自動的に別のpassword serverへアクセスしに行きます。
※デフォルトも「password server = *」なので設定しなくても可。

■/etc/samba/smb.conf

password server = *


以上。

タグ : Linux Samba


カテゴリ「Samba」の記事一覧

Samba3.0系のバージョン別の問題


Samba3.0系は互換性の問題で実はいくつかバージョン別で問題を抱えています。
利用する際には以下の点を考慮するべきです。

・3.0.0~3.0.14
 バグが多く絶対使ってはいけない!!

・3.0.14a~3.0.20b
 Active Directoryのドメインメンバ(security=ads)は避け た方が良い
 NTドメインでの参加(security=domain)を行うべき。

・3.0.21~3.0.24
 Active Directoryのドメインメンバもまずまず。

・3.0.25~3.0.28
 品質劣化が激しい。なるべく使わない方が良い。
 Windows Server 2008ドメインに参加できない場合がある。

・3.0.28a~3.0.34
 VistaやWindows Server 2008連携を使うなら最新3.0.34を推奨。


以上。

タグ : Linux Samba


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